2017年10月3日火曜日

日々のこと_20171003

9月に62歳の誕生日を迎えた。
国から「年金請求」の資料が送られてきた。
昭和30年9月生まれは、「特別に支給される年金」の内
厚生年金分が62歳から支給されるからだ。
年金受給が始まると、元いた会社の健康保険組合に
再加入できるのが特例退職被保険者制度。
標準報酬月額も低く設定され、国民健康保険と比して、
保険料もかなり安くなった。
このふたつの手続きを終えて感じること。
✓日本の社会保障は曲がり角をとっくに過ぎている
✓消費税は上げなくてはならない
✓年金と健保の恩恵は社会貢献でお返ししよう
ということ。
これからの自分にできることは何なんだろう、とも。

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