音大の先生で。最近はソロアーティストを呼んで、
企画・演出をするプロデューサーまでやっている方に
誘われて六本木のクラブまで出かけていった。
インド古典劇が前半、オンドマルトノの演奏が後半、
の2部構成。久しぶりに「アート」を堪能した。
広告とは、似ているようで全く違う世界。
本当はアートをやりたかったのでは?と思うことが
本当はアートをやりたかったのでは?と思うことが
これまでに何度あったことか。
アートを見たり聞いたりすると必ず思い出す。
アートを見たり聞いたりすると必ず思い出す。
まだできる? もう遅い?
どんなことだって、決めるのは、自分だ。
どんなことだって、決めるのは、自分だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。